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よくある質問一覧

FastConnectorに関するよくある質問

FC Replicatorに関するよくある質問

FastConnector access Controllerに関するよくある質問

FastConnector Securityに関するよくある質問

FastConnectorに関するよくある質問

FastConnectorをご利用いただくにはアプリケーションのデータベースアクセス部分を専用のAPIを用いてコーディングしていただく必要がございます。
サーバ側はソフトウェアのインストールのみでコーディングは必要ありません。
VisualBasicのコーディング知識とデータベースアクセスの知識があれば、プログラム開発及び修正は難しくありません。
共存可能です。
はい。.Net Compact Framework環境でもご利用いただけます。
大きな負担にはなりません。
FastConnectorはCPU・メモリの消費量を考慮にいれた転送プロトコルとして設計されており、動的に必要最小限のメモリを確保してトー タルレスポンスを短縮するべく適正な圧縮アルゴリズムを選択するようになっています。よってサーバーやクライアントに著しい負荷がかかりにくくなっています。
発生します。
負荷に関しては、お客様が使用する最大同時セッション数とカーソルサイズ、ハードウェアのスペック(メモリ等)に依存します。 また同時アクセスが多い場合には、FastConnectorサーバを複数台立てていただくことも可能です。
サーバライセンスとクライアントライセンス(インストールベース)をそれぞれご購入いただく必要があります。
必要ありません。
既存の筐体でOracleクライアントが入っている筐体であれば使用することが可能です。但し最適なレスポンスを得る為にはFastConnectorServer用の専用サーバを用意することが推奨されます。
ロードバランサ、クラスタ構成で使用することが可能です。 FastConnector自体の機能ではありませんが、tnsnames.oraの設定により OracleNetの機能を利用したロードバランス、フェイルオーバーの機能を利用することも可能です。
セッション単位で管理しています。明示的なトランザクションでCommitを行わずにセッションを切断した場合は、そのトランザクションはRollBackされます。
FastConnectorはソケット通信(WinSock)によって圧縮されたSQL文、参照レコードをやり取りしています。 FastConnectorServer用にポートを使用してクライアントとSocket通信を行います。 DBにはFastConnectorServerがOCIを通してOracleNETでアクセスを行い、クライアントに代理で結果を返します。
dllのFastConnectorObjectを使用している場合はdllの再登録を行う必要があります。
Windowsディレクトリにおいて
1. 旧DLLの登録解除
  regsvr32 -u fcoo.dll
2. DLLの入れ替え
  fcoo.dllを新しいfcoo.dllに置き換え
3. 新DLL登録
  regsvr32 fcoo.dll

上記方法にてDLLの入れ替えが可能です。
DLLの場合はクライアントアプリケーションのリビルドは必要ありません。
ハンドルステートメントについては1回のコマンドにつき、 1つのハンドルステートメントで管理しています。そのためコマンド1回毎に別のハンドルステートメントを使用するか、 EndHstmtコマンドで1度使用したハンドルステートメントを解放する必要があります。
FastConnectorのレスポンスが遅延する原因としてAntiVirusソフトウェアによりログファイルがリアルタイム監視されている事が原因となる可能性があります。トレンドマイクロ社の「Server Protect」を使用した場合、 FastConnectorサーバのログファイルがリアルタイム監視の対象となっている場合に遅延が発生することが確認されています。回避方法としてログファイルのフォルダをリアルタイム監視の対象から除外することでレスポンスが改善される可能性があります。
リモートデスクトップからFastConnector管理画面上にてFastConnectorサーバの稼働状態を確認することはできません。
回避策としてはVNC等の他リモート操作ソフトウェアからリモートマシンに接続を行った場合、管理画面上にてFastConnectorサーバの稼働状態を確認することができます。








FC Replicatorに関するよくある質問

FCReplicator には、FastConnectorServer が10ライセンス分も含まれていますので、 FastConnector Server を別途ご購入いただく必要はありません。
FCReplicatorは、レプリケーション対象になるデータベース数(スキーマ数)だけ、ライセンスの購入が必要です。
可能です。適用条件につきましては、別途ご相談とさせていただきます。
FCReplicatorを利用する為のDBの環境は、FCReplicatorのインストール時に行われます。そのためDBの環境構築としてマスター、レプリカ双方でのインストール作業が必要となります。またFastConnectorServerについても、レプリケーション設定時に必要となるためマスター、レプリカ双方でのインストールが必要となります。
レプリカ側からマスター側にデータを取得するため、マスター側にかかる負荷が特に1:Nの環境において軽減されます。レプリカされるデータの圧縮、通信の最適化をおこなうため遠隔地にナロー回線を用いた場合でも安定動作を実現しています。
また異機種間のDBレプリケーションに対応しているため、将来RDBMSを変更する場合にスムーズに移行できます。
FCRplicator導入の際にはマスタDB・レプリカDBの同期をとる必要があるため、サーバは停止しなくてもいいですが更新作業を止めていただく必要があります。
以下の手順でマスター側データをエクスポートし、レプリカ側にインポートする必要があります。

1. 作業前に、レプリカ側のテーブルにトリガーが設定されていないことを確認して下さい。
2. マスターDBへの更新を中断して下さい。
3. レプリカDBのレプリケーション対象のテーブルのデータを削除してください。
4. マスター側のレプリケーションを行うテーブルデータをエクスポートし、レプリカ側に
   インポートして下さい。
5. FCReplicatorのレプリケーション設定を行って下さい。
6. マスターDBの更新処理を再開し、FCReplicatorを起動して下さい。
FCReplicatorはマスタDBとレプリカDB間にて一定間隔で差分を更新する非同期方式を採用しています。しかし全く同タイミングにて双方データベースに更新処理がおこなわれた場合、2フェーズコミットなどの同期処理を行っておりませんので、瞬間的にサーバ間でデータの整合性が確保されていない時間が生じる可能性があります。
また更新タイミングによってマスターとレプリカでデータの不整合が発生する場合があります。

マスター、レプリカの同一テーブルの同一レコードにAとBという更新を同時に実行したとします。
1. マスター:A,レプリカ:B,マスターのジョブキュー:A,レプリカのジョブキュー:Bとなります。
2. レプリケーションが行われ、マスター:A->B レプリカ:B->Aの更新が行われます。
3. 最終的に、マスター:B レプリカ:A となりデータの不整合が発生します。

上記の事象はマスター、レプリカに同一時刻に更新処理を行ったために発生する問題です。
1. レプリカ側で更新処理を行っている途中で切断された場合、レプリカ側でRollBack処理が行われ、マスターDBのジョブキューは未処理のままとなります。未処理のジョブキューに対しては再度レプリケーションが行われるため、データの不整合は起きません。

2. レプリカ側への更新がCOMMITされジョブキューを処理済にする途中で、回線が切断された場合ジョブキューが未処理のままとなり、再びレプリケーションを行います。そのため、INSERTによる更新でのレプリケーションの場合には、同じレコードが重複して挿入される場合があります。
一意制約条件が設定されたテーブルでは一意制約のエラーが発生します。 FCReplicatorは一意制約のエラーを無視する仕様のため、テーブルに一意制約条件を設定すれば整合性を保つことが出来ます。
DELETE,UPDATEの処理に関しては同じ処理が再度行われても、更新後の結果は1度目の更新処理と同じ結果になるため、データの整合性に問題はありません。
FCReplicatorではレプリケーション元となるマスター側のDBでレプリケーションデータをDBのレコードとして保持しています。
レプリケーション先が停止していた間のデータに関しても、復旧後に自動的にレプリケーションが再開されます。そのためレプリケーション先が停止中であってもマスター側で更新処理を停止する必要はありません。
ジョブキュー格納容量はジョブキュー表の表領域のサイズまでです。この表領域を大きく取ることで長期間のジョブキューを保存可能となります。
FCReplicatorはマスター側の更新内容からSQL文を作成しレプリカ側で実行する仕組みのため、主キーが無くてもレプリケーション可能です。主キーの無いテーブルについては、WHERE句に条件付けをすることでレプリケーション対象データが一意に判別できれば、主キーがある場合と同様にレプリケーション可能です。
インストーラはインストール時に指定されたディレクトリからTNSPING*.EXE、SQLPLUS.EXEファイルを検索します。OracleNetが見つからない場合、ディレクトリの指定が間違っているか、これらのファイルが存在していない場合があります。
インストーラのOracleNet検索時にこれらのファイルが存在するディレクトリを指定してください。
上記、環境の作成はFCReplicatorのインストーラで行われます。
この場合はまだFCReplicatorのインストールを行っていないか、インストールが失敗している可能性があります。FCReplicatorインストール時、接続先、ユーザ、パスワード、ユーザ(スキーマ)のテーブル作成権限(リソース権限)を確認し、再度インストールを試みてください。
上記の方法でも環境が作成されない場合は手動でDBに接続し環境を構築する必要があります。"FCReplicatorをインストールしたディレクトリ/sql/FCR_CreateTableAll.sql"のSQLを実行することで環境が作成されます。
FCReplicatorは自サイトへのレプリケーションジョブキューを管理画面に入力された「ローカル接続文字列」を基に取得します。サイト管理ツールで登録されたDBへの接続文字列と、FC Replicatorの管理画面上で設定された「ローカル接続文字列」が異なる場合レプリケーションジョブキューを取得できません。マスター側のT_FCR_CONNECT表STRING_ID列の値と管理画面の接続文字列が一致しているか確認して下さい。大文字、小文字、半角、全角も区別しますので管理画面に入力する際はその点にもお気を付け下さい。
トリガー設定ツールはFCReplicator設定ツールをインストールしたディレクトリのsqlフォルダにSQLファイルを作成します。
予めトリガー設定を行うサイトと同じサイト管理設定、テーブル構成のサイトを用意し、トリガーの作成を行います。現地にそのトリガーファイルを持って行き、トリガー設定ツールで一括設定することが可能です。
FCReplicatorの設定によりサイト単位でレプリケーション実行後のジョブキューを自動削除することが可能です。
ジョブキューは、自動削除の設定を行っているか、手動でJOBキューを削除するまでは削除されません。手動で削除する場合は、レプリケーション設定ツールにて更新の種類、日付等の指定をして削除することが可能です。
数日おきにジョブキューを削除したい場合は、atコマンド、cronコマンド(Unix)を用いて、DELETE FROM T_FCR_QUE WHERE 〜で条件を指定したSQLを実行するようにスケジューリングすることで可能です。ジョブキューはジョブキュー表の表領域の容量まで保存することが可能です。
ジョブキュー表が一杯になってしまう場合はジョブキューを削除するか、各RDBMSの設定で表領域を拡張してください。
FCReplicatorにログの出力内容の指定を行う機能はありません。
ログファイルの自動削除、ローテーションの機能は備わっていないためログファイル管理は手動で行う必要があります。
logファイルは日時単位で出力する為、atコマンド、cronコマンドにて一定期間毎に特定の日付のログファイルを削除、圧縮することが可能です。
1. マスターDB側の対象となるテーブル用トリガーを一時無効にし、ジョブキュー出力を停止
   します。下記のSQL文を実行することでトリガーを一時無効にすることが可能です。
   SQL>ALTER TRIGGER FCR_TRG_[対象テーブル名] DISABLE;

2. マスターで作業を行います。この間の作業はレプリカ側に反映されません。マスターDB側の
   一時無効としていたトリガーを有効に戻します。下記のSQL文を実行することでトリガーを
   有効に戻すことが可能です。
   SQL>ALTER TRIGGER FCR_TRG_[対象テーブル名] ENABLE;

トリガーを有効にした後は元のようにジョブキューが作成されるようになります。
データの不整合が発生した場合は、同期を取るため以下のようにimport、export作業を行う必要があります。片方向レプリケーション時はマスターをエクスポート元、双方向の場合はどちらをエクスポート元にするかは任意となります。

1. ジョブキュー出力を一旦停止してください。(双方向の場合は両方に実行してください。)
2. 双方向レプリケーションの場合は、未処理のジョブキューに対するレプリケーションを完了
   させておいてください。
3. import、exportの作業の前に未処理のジョブキューを無効にするため以下のSQL文を
   エクスポート元DBに実行してください。
   UPDATE T_FCR_QUE SET STATUS_FLG = 1 WHERE STATUSFLG = 0
4. インポート先DBのテーブルの内容を削除してください。
5. import、exportの作業を行ってください。
6. ジョブキュー出力を有効にしてください。

この作業中は更新処理を行わないで下さい。
表に対してトランザクションが発生しますと、その表にはトランザクションが終了するまでの間ロックがかかります。ここにレプリケーション設定がされている場合、ジョブキューを格納するためのトリガーが動作します。そのため、「通常のトランザクション時間」+「トリガー動作時間(ジョブキュー表へ)」の間ロックがかかります。1つのトランザクションが長い場合、この合計のトランザクション時間が長くなり結果的にロックされる時間も長くなります。
このロックはトランザクションの終了後に解除されますのでデッドロックではありません。
FCReplicatorには現在、エラー通知機能は備わっておりません。
レプリケーションの状態はFCReplicatorの管理画面に逐次出力されます。エラーを監視する場合は管理画面を目視して確認する事でエラーを知ることが可能です。
エラーが出力されずにレプリケーションが停止している場合は、マスター側のT_FCR_QUE表を見て未処理の項目はSTATUS_FLGが0となっているので、QUE_DATETIME時間と現在時刻を見比べてレプリケーション停止状況を判断することが可能です。










FastConnector access Controllerに関するよくある質問

FastConnector access Controllerの仮想ネットワークドライバがアプリケーションの行き先IPアドレス情報からプライベートネットワークに接続するためのトンネリングを自動で行いますので、外出先からでも、社内にいるような使用感で社内ネットワークにアクセスすることができます。
FastConnector access Controllerの仮想ネットワークドライバは、コンピュータ内にある設定ファイルに記載されたポリシーにあわせ、アプリケーションの行き先制限を行います。
設定ファイルは、AESにて暗号化されていますので、設定情報の閲覧・改ざんを行うことはできません。
FastConnector access Controllerは、独自のテクノロジーにより、リモートサイトからプライベートネットワークへアクセスする際にもIP-Secのようにレスポンス遅延をまねきません。
FastConnector access Controller をインストールするクライアントコンピュータ数だけライセンスを購入いただく必要があります。






FastConnector Securityに関するよくある質問

FastConnector Security は、ネットワークに配置されたハブのミラーポートを使い、アプリケーション用へのパケットをアクセスログ解析用に複製していますので、アプリケーションのパケットには負荷がかかりません。
可能です。
不正アクセスがあった場合には、管理者にメールで通知を行います。
可能です。必要なハードウェアスペックは、通信データのトラフィック量やデータの保存期間により異なります。
FastConnector Security の監視開始後、初めてデータベースにアクセスしたユーザは、IPアドレスから自動でグルーピングを行うと同時にユーザマスタへ登録を行いますので、面倒なユーザ登録を必要としません。
FastConnector Security は、監視対象のデータベースごとにライセンスをご購入いただく必要があります。